【無料DAWソフト】Roland Zenbeatsをダウンロードしたので感想でも
自分だけの映像作品を作って見たいなあ。と思ったときに気になるのが音源ですよね。音も自分で作れたらいいなあと思って色々調べてみました。 選んだのはRoland Zenbeats 私現在メインで使っているPCはSurface Pro5(Corei5 8GB 64bit)です。これが結構軽くて使いやすいので気に入っております。これで使えるソフトがいいなあと思いまして。色々考えた結果、Roland Zenbeatsを選んでみました。単純にiOSやアンドロイドでも使えるのっていいなあと思ったのです。 おすすめと言われるDAW Cakewalk Studio One Reaper Cubase Logic Pro FL Studio ネットで調べてみるとこれらのソフトもおすすめとして出てきますね。どこ見てもCakewalkが一番のおススメだったのですが、ハイスペックのPCじゃないと動きが悪いという事だったので、パスしました。 ちなみに我が家にはMacもあるので、もともとGragebandで遊んでいました。Garagebandは結構使いやすくていいのですが、楽器の種類が限られているのがちょっと難点ですね。今回はラップトップでWindows10で軽々使えるものがないかなあとおもって色々探してみました。 Roland Zenbeatsを選んだ理由 無料で使える iOS、Mac、Windowsでも使える! 安い 初心者でもわかりやすい 使ってみた感想 メロディー作るならGragebandの方が使いやすい リズムを作るならZenbeatsの方が使いやすい 使い勝手はGaragebandと比べるとまあまあ、出来ることは同じ感じかなと。UIは見やすいと言ったら見やすいのですが、使いやすさはGaragebandの方がいいかなとも思いました。あと、私のSurfaceのスペックがシンプルに足りていない、という問題があるように感じました。使用時にSurface本体が熱くなり、いつフリーズしてもおかしくないかも、という状態でした。 デフォルトで音がどうしても割れてしまってどうにも直し方がわからない。(なにか設定に間違いがあるのかもしれませんが。というわけで、メロディーは作りにくいです。あと、楽器の種類は断然Garageb